不二(富士山)と鳴門の渦

富士山の写真が、美しく湖面に逆さに写っています

偶然ではなく まさに 富士山は左右の調和がとれた

美しい山であることが示されています

富士山をドンデン(逆さ)で写す湖が近くに配置されています

逆さまの写し鏡と伝えられています

この示しから明らかなように

チタマ(後の地球)にかかわる生命と物質のすべては

宇宙相反の緻密なシステムにより

咬み合わせて(カミ=神)写しこまれている星であることが示されています

太陽・月のエネルギーを用いて宇宙空間にて

カガクの咬み合わせにより カミ がなされた仕組みです

大元は元親であり カミ と称します

日の親神たちにより不二の山(富士山)が

縦軸を元にア「天」ワ「地」のつなぎとバランスを示す型として完成され

月の親神たちにより

海底にア「天」ワ「地」相反の回転の印を埋め込ませ

鳴門の渦として示されました