太陽は(恒星は)他の恒星から生じる元素(超新星爆発の残骸・・・星のカケラ)から、何度も『生命の光源』として再生され、太古(・・・京年~・・・億年単位で)、人間のような姿形の原型が銀河系の広くに人型のシード【DNA】多様な形体のDNAパーツが生成されました。
ウサ星(こぐま座の文明系)は、その先に広がるおとめ座銀河団の文明の星で、3.3億光年先の身体の遺伝のパーツの提供源(DNAリソース)として、脈々と受け継がれてます。
先祖から子孫繁栄に至った文明や途絶えた文明も数限りなく・・・銀河系に残骸や遺構や文明の栄枯盛衰・・・のドラマが広がっております・・・地球も例外なく、外部からのアクセスによって現在の肉体があります。
これらは、多文明で使われている遺伝モジュール(生体が動くように精巧に設計された遺伝の設計図)を、いくつも組み合わせた神々の産物で、文明と星と遺伝の情報の写し、宇宙の文明の祖先の図鑑、になっています。
人類の原型も、タンパク合成に機能する遺伝と、光を、先祖からの生命の繋がりを、身体生命として合成する遺伝、先祖代々の『リネージ』を透過する遺伝、それぞれが見事に編成されています。これらは9千年前程から少しずつ組み合わせられ遺伝構造ができ上がり、また、他の文明のアクセスもあり、どんどん新しくなっています。
外部からのアクセスの名残は遺伝に暗号化されており、これらを開放する過程で天国が目の前に開かれている、救いの光を差し伸べる支援者が、物や姿を超えて、遥かに地球人の常識を超えた方法で、地上に情報を届け続けています・・・