地球での学び

なにか行き詰まりを感じたとき、
相手を通して自分の姿を見ている

・・・

行き詰まりの時、それは、鏡にあり、

思考(知識)がワンパターン・・・という行き詰まりを写しています。

神々による普遍の叡智は自然風景の木々や水や鳥のさえずりにある現象背景の光にあり、・・・外を照らす知・・・識別の知、物の見方をより柔軟にする識別の知、識という料理の素材を扱う知の調理人、の腕前次第で、行き詰まりという局面で、自己の知識と物の見方を転じれば、局面を乗り越えられる・・・ということがわかります。識をあれこれいろいろ切り替え、身のこなし軽やかにして、知の徳分、徳が増すほどに・・・光を・・・自然の現象の本質となる光の素を(生命の素を)内面に写す神に近似していく・・・神心(外に描いて見せる神心、進学教材の提供者)と私心(内に描いたものを見ている私心)との、両面鏡が、ピッタリ連動している、つまり、相手を通して自分の姿を見ている、という学びの過程、神々による普遍の叡智が、この地球や宇宙の学校に敷いてあります!