投稿一覧
blog
人の創造、先祖神
人の創造には、文明の先鋭知性で銀河系に広く運行している文明シンジケートクラスが関わっています。 神は人間の原初を創造されましたが、先に文明の光がありました。 太陽のそのまた前の恒星の流転生死を見事にやってのけている神の知性と表現されます。 太陽は、太陽になる前の恒星系の子孫であり、太陽も神の子孫であり、その神の子孫を継承しているのが人間です。人間を創始したのは太陽の家系を(恒星の先祖家系)を継承している文明の神々です。...
地球での学び
なにか行き詰まりを感じたとき、相手を通して自分の姿を見ている ・・・ 行き詰まりの時、それは、鏡にあり、 思考(知識)がワンパターン・・・という行き詰まりを写しています。...
DNA RNA 生命体の根源は?
太陽は(恒星は)他の恒星から生じる元素(超新星爆発の残骸・・・星のカケラ)から、何度も『生命の光源』として再生され、太古(・・・京年~・・・億年単位で)、人間のような姿形の原型が銀河系の広くに人型のシード【DNA】多様な形体のDNAパーツが生成されました。 ウサ星(こぐま座の文明系)は、その先に広がるおとめ座銀河団の文明の星で、3.3億光年先の身体の遺伝のパーツの提供源(DNAリソース)として、脈々と受け継がれてます。...
経綸 けいりん
地上の各宗教の宗祖となられる聖者は、天に選ばれ生まれてこらました。 その時代背景に合わせて、ご神霊も姿、形を変え、発揮される神力も制限される中で、人類を導くために様々なご経綸を行ってこられました。 お釈迦様、キリスト様、マホメット様、、、 神霊が人々の救済のために地上にご出現された姿と伺っています。 近年では日本、特に江戸後期から明治、大正、昭和初期まで、様々な神がかりや神秘体験を通して、教祖を筆頭に力を発揮される宗教が多く生まれました。...
霊籍 ひせき
通りゃんせ 通りゃんせ通りゃんせ ここはどこの細道じゃ 天神様の細道じゃ ちょっと通して下しゃんせ 御用のない者通しゃせぬ この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります 行きはよいよい帰りはこわい こわいながらも通りやんせ 通りゃんせ この歌には『霊の界』のシステムが唄われています。 肉体を持った人間は、お互い意識交流を持つことで、 時として強い念を飛ばしやすく、 その結果、己の念と相手から受けた念が魂霊(タマヒ)にこびり付いてしまいます。 人がいよいよ肉体を脱ぎ(死を迎えること)魂霊が肉体よりホドケ出て大元である...
リラ星
20数万年前 超太古 フレアデス星団のテーラー太陽系 リラ星より 神星人が地球に入植 やがて、肉体を持って地上に住むようになったとの伝えが残っております。 最初、地球は、天の川宇宙の、より、中心に近い位置にありました。 これは、第一段の太陽系です。 しかし、もち星の取り合いなど、宇宙を巻き込んだ争いになり、 第二段の太陽系が造られました。 この段階では半物質の太陽系でした。 しかし、ふたたび争いが起き、とうとう宇宙をすら破壊しそうな事態になりました。 創造神は、最後の行場として、...


